脱毛

痛みの少ない脱毛なんてあるの?最新のSHR式脱毛とは?

 

本日は最新型のエステ脱毛

『SHR脱毛』

についてお話していきます!

 

皆様は脱毛についてどのようなイメージをお持ちですか?

  • 痛そう
  • お金がかかる
  • 毛が生えてこなくなる
  • 恥ずかしい
  • 医療脱毛とエステ脱毛の違いが分からない

などいろいろなイメージがあると思います。

SHR脱毛と交えて脱毛について毛のプロフェッショナルが詳しく分かりやすく解説していきます!

 

そもそも脱毛にはどんなものがあるの?

現在脱毛の種類は

  • 光脱毛
  • 医療レーザー脱毛
  • ニードル脱毛
  • ワックス脱毛

の4種類が広く知られています。

この中でも光脱毛、医療レーザー脱毛、ニードル脱毛はライトや熱、電気の力を用いて

毛の組織に直接アプローチすることで毛を映えにくくする方法です。

ワックス脱毛は別名ブラジリアンワックスとも呼ばれ、ワックスとシートを使って一気に毛を抜いていく方法です。

毛の組織の直接アプローチをしないので効果は一時的なものになります。

それぞれの脱毛には特徴があり、メリットとデメリットがあるのでこの記事を読んで自分に合う脱毛の参考にしてみてください!

光脱毛

光脱毛は特殊な光を照射して毛根にダメージを与えていく方法です。

肌へのダメージを抑えたり、美容効果を高めたりする目的で肌にジェルや泡状の美容液を塗ってその上からライトを当てていきます。

光脱毛の中でも種類があり

  • IPL脱毛
  • S.S.C脱毛
  • SHR脱毛

の3種類に分類されます。

IPL脱毛

IPL脱毛はインテンス・パルス・ライトと呼ばれるライトを用いた脱毛方法で、

脱毛サロンで最も一般的なものになります。

インテンス・パルス・ライトは黒い色素に吸収される特徴を持っている為

その特徴を利用し、毛根に熱を届けてダメージを与え、脱毛効果を得るのがIPL脱毛です。

毛の黒いメラニン色素に反応するためメラニン色素の少ない産毛や金髪、白髪には反応しません。

逆に毛のしっかりしている部分のVIOや脇などには非常に高い効果を発揮します。

また

黒く日焼けした肌につかうと皮膚に反応してやけどを負ってしまうのでそのような場合はお勧めできません。

光脱毛のなかでも施術中に傷みが出やすい点がIPL脱毛のデメリットになるかもしれません。

S.S.C脱毛

S.S.C脱毛はスムーススキンコントロール理論に基づいた方法です。

美容液とライトを組み合わせて使用するのが特徴になっています。

美容液とライトの効果で毛が生えにくくなる仕組みで、熱でダメージを与える方法ではないため

痛みがほとんどなく肌への負担が少ないと言われています。

SHR脱毛

SHR脱毛は光脱毛の中でも盛ったも新しく、IPL脱毛やS.S.C脱毛は毛根部分にアプローチするのに対して

SHR脱毛はバルジ領域と呼ばれる部分にアプローチしていく方法です。

バルジ領域は毛穴の内部にありますが、毛根よりも浅い部分にあり、毛に発育指令を出す役割を持っています。

SHR脱毛は、バルジ領域を含む毛全体を包む毛包と呼ばれる部分に弱い熱を照射し、バルジ領域にダメージを与えることで毛に発育指令が行かないようにしていきます。

弱い熱を使用するので、痛みが少なく肌への負担も少ないのがSHR脱毛の最大のメリットです。

また、メラニン色素に反応したり毛根にダメージを与えたりする方法ではないので、毛周期に関係なく通えるのもSHR脱毛の良いところになります。

産毛や細い毛にも効果を発揮することが期待できる点にも近年注目が集まっています。

光脱毛のメリット

光脱毛のメリットは痛みがほとんどなく、肌への負担が少ないことが最大の特徴です。

脱毛だけでなく保湿成分を含むジェルなどを使用しているため、高い美肌効果も期待できます。

光脱毛のデメリット

脱毛を実感するまでの期間がゆっくりであること。

医療レーザー脱毛

毛のメラニン色素に反応するレーザーを使って毛根を破壊する方法です。

医療レーザー脱毛の原理は光脱毛と同じですが、光脱毛よりも強い出力のレーザーを使用していきます。

肌へのダメージを軽減するために、ジェルを塗ってレーザーを当てますが、脱毛機の種類によってはジェルを塗らずにお手入れする場合があります。

光脱毛(SHR脱毛以外)と同じく毛の成長サイクルに合わせてお手入れするため、1~3カ月に1回の頻度で通院するのが一般的と言われています。

 

医療レーザー脱毛の種類

  • アレキサンドライトレーザー
  • ダイオードレーザー
  • ヤグレーザー

の3つが主流になっています。

アレキサンドライトレーザーが日本人には最も相性が良いと言われています。

高い脱毛効果がある反面、シミや色黒肌にも反応する可能性があるため日焼けした肌や色素沈着がある部分には照射できません。

医療レーザー脱毛のメリット

医療レーザー脱毛のメリットは、光脱毛よりも早く脱毛効果を実感できることと永久脱毛も可能であることです。

医療脱毛クリニックで扱われる医療レーザー脱毛は、光脱毛よりも強い出力でお手入れすることが可能です。

このレーザーは出力が強いですが、医療機関でないと使えないのです。

医療レーザー脱毛のデメリット

お手入れに痛みが伴いやすく、肌への負担も大きいことが言えます。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、ライトやレーザーを照射して脱毛する光脱毛や医療レーザー脱毛とは根本的に違い、毛穴に直接針を挿入する方法です。

生えている毛を頼りに毛穴を特定して針を挿入し、電気や高周波を流すことで毛根にダメージを与え脱毛します。

ニードル脱毛のメリット

ニードル脱毛は、一度お手入れした毛穴は毛の再生率が極めて低いとされているため、光脱毛や医療レーザー脱毛よりも脱毛効果が高いと認識されています。

また、お手入れ前は毛を生やしておくので、事前処理をする必要がないことも特徴です。

毛穴の場所がわかればお手入れが可能なので、肌トラブルさえ起こしていなければ毛周期に関係なく通えることも大きなメリットと言えるでしょう。

肌質や肌色、毛質に関係なく効果を発揮するため、色黒の方や白髪、細い毛も永久脱毛が期待できます。

ニードル脱毛のデメリット

毛穴一つ一つにアプローチしていくため時間がかかること、痛みが強く、非常に高額になっています

ワックス脱毛

ワックス脱毛とは別名ブラジリアンワックスとも言われ、ワックスを肌に塗り、固まったワックスを一気に剥がして脱毛する手法です。

自宅でもできる手軽な脱毛方法として高い人気があります。

ワックス脱毛のメリット

ワックス脱毛の最大のメリットはなんといっても広範囲のムダ毛を一気にお手入れできることです。

肌に塗ったワックスは産毛にもしっかり絡むため、適切に塗ることで細かく薄い毛も脱毛することが可能です。

さらに、肌の表面にある古い角質層も一緒に剥がすことになるため、一時的に肌がつるっとキレイになるのもメリットと言えます。

その他にも、除毛クリームが使えないデリケートゾーンなど全身に使えるため、ムダ毛を一気にケアしたい方に非常におすすめです。

ワックス脱毛のデメリット

ワックス脱毛は剥がすときに大きな痛みを伴います。

肌が弱い方は赤くヒリヒリと痛んでしまうこともあるため注意が必要です。

光脱毛やレーザー脱毛と違い毛根にダメージを与えないので、しばらくするとムダ毛が生えてきます

Choupinetの脱毛方法について

Choupinetの脱毛方法は光脱毛のSHR脱毛です。

上記でも説明したようにSHR脱毛の特徴は、痛みが少なく肌への負担も少ないのが最大のメリットです。

また、メラニン色素に反応したり毛根にダメージを与えたりする方法ではないので、毛周期に関係なく通えるのもSHR脱毛の良い特徴になります。

産毛や細い毛にも効果を発揮することが期待できる点や色素沈着している箇所や日焼けした肌に対応できるため

状態を選らばずに幅広い方が対象に施術ができるものになります。

また

近年小学生のお子様の脱毛デビューや老後の介護のための脱毛にも注目が集まっています。

 

Choupinetの脱毛は美容液を付けながらの照射になりますので、美肌効果にも期待ができるものです。

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まとめ

脱毛にはかなりの種類があります。

それぞれに特徴がありデメリットも存在するのが事実です。

自分に合った脱毛を見つけてストレスの少ない生活ができることが一番だと思いますので、

自分自身に負担が少なく、いつまでに脱毛を完了したいかを明確にしたうえで

実際にする脱毛を決めるのが良いと思います。

分からないことがあればご相談お待ちしております。

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